セラピストになったきっかけは、会社員時代に
命の尊さを知る出来事でした。

私の中でいろいろな想いと感情が駆け巡り
私自身も、自分が限界を超えている事に気付いたとき
「私にできることってなんだろう？」と自分と向き合いました。

そんな時「10年後に、癒しが必要とする時代が来る！」
私の心の中に届いたこの言葉が衝撃でした。

そこから癒しとは？
追求し続け、ようやくカタチになったのはちょうど10年目。

私自身も、体の不調と心の崩壊を経験することで
「こころとからだの繋がり」をより深く感じ
自分の概念が変わりました。


今私に言えることは
「こころとからだが整うと、生き方が変わります」

疲れた身体では、気持ちに余裕をもつことすらできなくなる。
自分が整うと、必ず周りを笑顔にできる優しが生まれる

からだの不調は、疲れだけが原因でないことがあります。
イライラは、わがままだから感情が爆発するわけでもありません。
そして、ヒーリングだけでは整わないからだ（肉体）があります。

不調は、たくさんの因果が絡み合い、からだが痛みとして教えてくれます。

セラピストになり、知識だけでは説明できない、からだを読み取る能力に氣づきました。
からだの声を聴ける私にできること
それは、『ひとり一人に寄り添うOnly　oneの施術』

自分らしくパワフルな人生を手に入れるために
誰もが今日よりも明日がもっと良い日になるように
「こころ」と「からだ」・スピリットまで全力でサポートさせて頂きます。